弊社が提供する環境/What we can offer

会社とは誰のものなのでしょうか?

もちろん答えは、株主のものです。しかし、株主の利益を優先するあまり、価値を生み出す原動力である従業員が軽視されていいのでしょうか。

「彼らは単なる使用人ではなく、企業と対等の立場で取引する一個の経済主体だ」 - Peter Drucker

弊社は、会社のための従業員ではなく、従業員のための会社でありたいと思っています。弊社においては、従業員は会社を動かすための部品ではありません。弊社は、会社を構成するすべての人にとって、自分の目的を実現するための受け皿でありたいと思っています。それは、クライアントに喜んでいただくことかもしれませんし、自らのキャリアを磨くことかもしれません。あるいは、夢の実現に必要な資金を貯めることかもしれません。もちろんそのためには、プロフェッショナルとして、クライアント企業に最高の付加価値を提供し、成果を確実に生むことが前提条件です。しかしその際の見返りは会社ではなく、従業員に帰属するものであると考えています。

一方、株式会社である以上、会社は株主のために活動しなければいけません。この矛盾を解消するために、弊社は従業員が株式を所有するパートナーシップ制をとっています。弊社が株式上場をその目的としていないのも、この理由によります。

真のプロフェッショナルの共同体

同じような価値観を持ったプロフェッショナルがパートナーとして集まることによって、個人では到達できないレベルの付加価値や、困難な巨大プロジェクトを実現することが可能になります。弊社はプロフェッショナルが協働することによって、クライアント企業に最高の付加価値を提供し、逆にその見返りを最大限に享受できるようにするための受け皿なのです。

プロフェッショナルが、プロフェッショナルとしての誇りをもって快適に仕事をすることを可能にするために、弊社では以下のような環境を提供しています。

1. 快適な職場環境

弊社ではクライアント先での常駐を原則として行っていません。弊社が提供するのは、経営者の観点をもった外部プロフェッショナルならではの付加価値であり、単純で便利な労働力を提供しているわけではないからです。

職場環境が快適でこそ、高い生産性が生まれます。もちろん、出すべきアウトプットが出る限り、どこで仕事をしても構わないのです。自宅で静かに集中する方が効率のいい時もあるでしょう。

2. 利益の還元

利益は、それを生み出した人に最大限還元されるべきです。しかし硬直化した大企業では、肥大したオーバーヘッドが利益を食いつぶしてしまっているのが現状です。また、一握りの人間が、既得権益として会社のお金で私的な飲み食いを繰り返していたり、先行者利益とばかりに従業員から搾取しているようでは、利益の還元は実現できません。

弊社は年俸制を採用していますが、その水準はトップクラスの戦略コンサルティング会社に引けをとらないレベルとなっています。これは弊社の極めて小さいオーバーヘッドが可能にしていることです。また年末には、個人および会社全体の業績に連動したボーナスを支給することによって、利益を最大限還元しています。この際には、提供した付加価値に見合う報酬という単純なルールなもとに、誰から見ても平等な配分を目指しています。

3. フレキシブルなキャリア

プロフェッショナルといっても、誰もが同じペースで仕事をしなければいけないわけではありません。個人それぞれのライフステージや、目指すものにより、異なったペースで仕事をすることも可能になるべきです。

たとえば、家庭での仕事と、弊社での仕事の両立。留学に向けた準備との両立。弊社では50%の時間のみで働くことも、高い能力を持ち、限られた時間の中で求められる以上のアウトプットを出せる方であれば、充分に可能です。また、2年間のプロジェクトを成功させた暁には、3ヶ月の長期休暇を取るといったことも可能にしたいと考えています。もちろん、これらはクライアントと予め合意をして初めて可能になることですが、弊社では全面的なバックアップを行います。

Next step: 応募方法